狭い部屋でも後悔しないベッドの選び方|失敗例と成功のコツを徹底解説

ベッド
Amazonのアソシエイトとして、「快適空間の家具コレクション」は適格販売により収入を得ています。

「狭い部屋だけど、やっぱりベッドで寝たい…」

そんな風に思っている方、実はとても多いんです。

一人暮らしのワンルームや、コンパクトな寝室。限られたスペースにベッドを置くのは難しいと感じるかもしれません。でも、ちょっとした選び方のコツと配置の工夫で、狭い部屋でも快適なベッドライフは実現できます。

この記事では、狭い部屋にベッドを置いて「失敗した…」と後悔しないために、ベッドの選び方から配置のポイント、おすすめのベッドタイプまで詳しく解説します。

最後まで読めば、あなたの部屋にぴったりのベッドが見つかるはずですよ。


  1. 狭い部屋にベッドを置いて後悔した3つのパターン
    1. 「大きすぎて動線が死んだ」ケース
    2. 「圧迫感で部屋が暗くなった」ケース
    3. 「収納を無視して物があふれた」ケース
  2. 狭い部屋でも布団よりベッドがおすすめな理由
    1. 毎日の上げ下ろしが不要で時短になる
    2. ホコリを吸いにくく衛生的
    3. ベッド下を収納スペースとして活用できる
  3. 狭い部屋に合うベッドタイプと選び方
    1. ローベッド・フロアベッド
    2. ロフトベッド・システムベッド
    3. 収納付きベッド
    4. 折りたたみベッド
    5. ショート丈ベッド・セミシングルベッド
    6. 【比較表】狭い部屋向けベッドタイプ一覧
  4. 畳数別のベッド配置シミュレーション
    1. 4.5畳の部屋に置けるベッドサイズと配置
    2. 6畳ワンルームのレイアウト実例
    3. 8畳でソファも置きたい場合の配置術
  5. 配置で失敗しないためのチェックポイント
    1. 生活動線は最低40cm確保できているか
    2. ドア・クローゼットの開閉に干渉しないか
    3. 窓からの採光を遮っていないか
    4. ベランダへの通路は確保できているか
    5. エアコンの風が直撃しない位置か
  6. 狭い部屋におすすめのベッド15選
    1. 圧迫感ゼロ!ローベッドおすすめ
    2. 空間を2倍活用!ロフトベッドおすすめ
    3. 収納力抜群!収納付きベッドおすすめ
    4. 日中は収納!折りたたみベッドおすすめ
    5. 女性・小柄な方に!ショート丈ベッドおすすめ
  7. 予算別おすすめベッドガイド
    1. 1万円台で買えるコスパ最強モデル
    2. 3万円台のバランス型おすすめ
    3. 5万円以上で長く使える高品質モデル
  8. 狭い部屋のベッド周りをおしゃれに見せるコーディネート術
    1. 色を統一して広く見せるテクニック
    2. 壁面を活用したディスプレイアイデア
    3. 照明で雰囲気を変える簡単テクニック
  9. まとめ:狭い部屋でも快適なベッドライフを

狭い部屋にベッドを置いて後悔した3つのパターン

ベッドで部屋がいっぱいになってしまった失敗例の写真

まずは、実際によくある「失敗パターン」を見ていきましょう。これを知っておくだけで、同じ失敗を避けられます。

「大きすぎて動線が死んだ」ケース

「せっかくだから広いベッドで寝たい!」と思ってダブルベッドを購入したAさん。でも、6畳のワンルームにダブルベッドを置いたら、クローゼットの扉が半分しか開かなくなってしまいました。

ベッドの横を通るのもやっと。毎朝、ベッドをまたいで移動する生活に…。

これは、ベッドのサイズだけを見て、周囲の「動線」を考えなかった典型的な失敗例です。

「圧迫感で部屋が暗くなった」ケース

高さのある収納付きベッドを選んだBさん。収納力は抜群でしたが、ベッドが視界を遮って、部屋全体が狭く暗く感じるようになってしまいました。

特に、窓際にベッドを配置したことで、日光も遮られてしまい、日中でも照明が必要に。

「収納できるから便利だと思ったのに、なんだか落ち着かない部屋になった」と後悔されていました。

「収納を無視して物があふれた」ケース

シンプルなローベッドを選んだCさん。見た目はおしゃれで、圧迫感もなし。でも、もともと収納が少ない部屋だったため、季節物の衣類や布団の置き場がなくなってしまいました。

結局、部屋の隅に物が積み上がって、せっかくのローベッドの開放感も台無しに。


ここで伝えたいのは、「どんなベッドを選ぶか」と同じくらい、「自分の部屋に何が必要か」を考えることが大切だということ。

次のセクションから、失敗しないための具体的な選び方を見ていきましょう。


狭い部屋でも布団よりベッドがおすすめな理由

【画像】ベッドと布団を比較したイメージ写真。または、朝起きてすぐ活動できる様子のイラスト

ベッドと布団を比較
朝起きてすぐ活動できる様子のイラスト

「狭い部屋なら、畳んで収納できる布団のほうがいいんじゃない?」

たしかに、そう思う方も多いですよね。でも実は、狭い部屋だからこそベッドのほうがメリットが大きいケースも多いんです。

毎日の上げ下ろしが不要で時短になる

布団は毎日畳んで収納する必要がありますよね。朝の忙しい時間に、この作業って意外と負担になります。

ベッドなら、起きたらそのままでOK。布団を干す手間も減って、朝の時間に余裕が生まれます。

一人暮らしで忙しい方には、この「時短効果」はかなり大きいのではないでしょうか。

ホコリを吸いにくく衛生的

床に近い位置で寝る布団は、どうしてもホコリを吸い込みやすくなります。特にフローリングの部屋では、ホコリが舞いやすいので気になる方も多いはず。

ベッドなら床から離れた位置で眠れるので、衛生面でも安心感があります。アレルギーが気になる方にもおすすめです。

ベッド下を収納スペースとして活用できる

これが狭い部屋にベッドをおすすめする最大の理由かもしれません。

収納付きベッドや、脚の高いベッドを選べば、ベッド下のスペースを丸ごと収納として使えます。クローゼットが小さい部屋でも、衣類や季節物をしっかり収納できますよ。


もちろん、布団が向いている方もいます。

  • 部屋を日中は別の用途で使いたい方
  • 来客時に布団を片付けたい方
  • 床に近い位置で寝るのが好きな方

ご自身のライフスタイルに合わせて選んでくださいね。


狭い部屋に合うベッドタイプと選び方

【画像】5種類のベッドタイプを並べた比較イメージ。ローベッド・ロフトベッド・収納ベッド・折りたたみベッド・ショート丈ベッドの写真を横並びで

5種類のベッドタイプ
ローベッド・ロフトベッド・収納ベッド・折りたたみベッド・ショート丈ベッド

狭い部屋に向いているベッドには、いくつかのタイプがあります。それぞれの特徴を知って、あなたの部屋や生活スタイルに合うものを見つけましょう。

ローベッド・フロアベッド

ローベッドを設置した部屋の写真
天井までの空間の広がりが伝わる、やや低めのアングル

高さを抑えたローベッドやフロアベッドは、狭い部屋の強い味方です。

なぜ狭い部屋に合うの?

視線が抜けて、天井までの空間が広く感じられるからです。同じ6畳の部屋でも、高さのあるベッドと比べると、体感的な広さがまったく違います。

メリット

  • 圧迫感がなく、部屋が広く見える
  • 落下の心配が少なく、小さなお子さんにも安心
  • シンプルでおしゃれなデザインが多い

デメリット

  • 床に近いため、ホコリが気になることも
  • 立ち座りの動作が少し大変(腰痛持ちの方は注意)
  • ベッド下の収納スペースは期待できない

こんな人におすすめ

  • 部屋を広く見せたい方
  • ミニマルなインテリアが好きな方
  • 収納は別で確保できている方

ロフトベッド・システムベッド

ロフトベッド解説

狭い部屋で「縦の空間」を活用するなら、ロフトベッドが最強です。

なぜ狭い部屋に合うの?

ベッドを上に持ち上げることで、下のスペースを丸ごと別の用途に使えます。デスクを置いて書斎に、ソファを置いてくつろぎスペースに。限られた床面積を2倍活用できる、まさに「空間の魔法」です。

メリット

  • 床面積を有効活用できる
  • ベッド下にデスク・収納・ソファなど自由に配置
  • 秘密基地のようなワクワク感がある

デメリット

  • 天井に近いため、夏場は暑く感じることも
  • 毎日の昇り降りが面倒
  • 組み立てや引っ越し時の移動が大変

こんな人におすすめ

  • 一人暮らしでスペースを最大限活用したい方
  • 在宅ワーク用のデスクスペースも確保したい方
  • 学生さんや若い方

正直なところ、毎日の昇り降りは慣れるまで少し面倒に感じるかもしれません。でも、狭い部屋でもデスクスペースを確保できる魅力は、何にも代えがたいものがありますよ。


収納付きベッド

収納ベッド解説
引き出しを開けた状態で収納力がわかる写真

クローゼットが小さい部屋には、収納付きベッドが重宝します。

なぜ狭い部屋に合うの?

ベッド下のスペースを収納として活用できるため、別に収納家具を置く必要がありません。衣装ケースやカラーボックスを置くスペースが省けて、その分部屋を広く使えます。

メリット

  • 大容量の収納スペースを確保できる
  • 引き出し式なら出し入れもラクラク
  • 跳ね上げ式ならさらに大容量

デメリット

  • ベッド自体に高さが出るため、やや圧迫感がある
  • 引き出しを開けるスペースが必要
  • 通気性がやや劣る

こんな人におすすめ

  • 収納スペースが足りない方
  • 季節物の衣類や布団の置き場に困っている方
  • 見た目をすっきりさせたい方

引き出し式と跳ね上げ式、どちらを選ぶかは収納したいものによって変わります。日常的に出し入れするものは引き出し式、季節物など頻度の低いものは跳ね上げ式が便利ですよ。


折りたたみベッド

【画像】折りたたみベッドを折りたたんだ状態と、広げた状態の比較写真

折りたたみベッド解説
左:折りたたんだ状態(コンパクトさ強調)
右:広げた状態(ベッドとしての形)

「日中は部屋を広く使いたい」という方には、折りたたみベッドという選択肢もあります。

なぜ狭い部屋に合うの?

使わないときは折りたたんでコンパクトに収納できます。ワンルームでも、日中はベッドをしまってヨガをしたり、友達を呼んだり。部屋の使い方の自由度がグンと上がります。

メリット

  • 日中は部屋を広く使える
  • 布団を干すように、マットレスの湿気対策ができる
  • 比較的リーズナブルな価格帯

デメリット

  • 毎日の折りたたみ作業が必要
  • 寝心地は据え置きベッドにやや劣る場合も
  • キャスター付きは床を傷つける可能性

こんな人におすすめ

  • 日中は部屋を別の用途で使いたい方
  • 来客が多い方
  • 賃貸で部屋の使い方を柔軟にしたい方

ショート丈ベッド・セミシングルベッド

【画像】ショート丈ベッドのサイズ感がわかる写真。通常サイズとの比較があるとベスト

ショート丈ベッド解説

ベッドのサイズ自体をコンパクトにする、という発想もあります。

なぜ狭い部屋に合うの?

通常のシングルベッドより長さが15〜20cm短いショート丈ベッドや、幅が狭いセミシングルベッドを選べば、その分スペースに余裕が生まれます。

メリット

  • 省スペースで設置できる
  • 小柄な方には十分な広さ
  • 価格も抑えめなことが多い

デメリット

  • 身長165cm以上の方には窮屈
  • マットレスや寝具の選択肢が限られる
  • 寝返りが多い方には不向き

こんな人におすすめ

  • 身長160cm以下の方
  • 女性や子ども
  • 少しでもスペースを節約したい方

私自身、身長158cmなのですが、ショート丈ベッドを使っていた時期があります。足がはみ出ることもなく、むしろ通常サイズより部屋が広く使えて快適でした。身長によっては、ぜひ検討してみてください。


【比較表】狭い部屋向けベッドタイプ一覧

タイプ圧迫感収納力価格帯こんな人におすすめ
ローベッド◎ 少ない△ なし1〜5万円広く見せたい方
ロフトベッド△ やや圧迫◎ 抜群2〜8万円空間を2倍使いたい方
収納付きベッド○ 普通◎ 大容量3〜10万円収納不足の方
折りたたみベッド◎ 収納時なし○ ベッド下1〜3万円日中広く使いたい方
ショート丈◎ 少ない○ タイプによる1〜5万円小柄な方

畳数別のベッド配置シミュレーション

畳数別レイアウト(まとめ図)
4.5畳・6畳・8畳の3パターンを横並び

「結局、自分の部屋にはどのサイズのベッドが置けるの?」

これが一番知りたいところですよね。畳数別に、現実的なベッド配置を見ていきましょう。

4.5畳の部屋に置けるベッドサイズと配置

【画像】4.5畳の部屋にシングルベッドを配置したレイアウト図。動線を矢印で示したもの

4.5畳レイアウト
4.5畳の部屋にシングルベッドを壁際配置した俯瞰図

4.5畳は約7.3㎡。正直なところ、ベッドを置くにはかなりコンパクトな部屋です。

置けるベッドサイズ

  • シングル(幅97cm):ギリギリ置ける
  • セミシングル(幅80cm):余裕あり
  • ショート丈シングル:ベストな選択

配置のコツ

  • ベッドは壁際に寄せて、片側の動線だけ確保
  • ローベッドを選んで圧迫感を軽減
  • 他の家具は最小限に

4.5畳の場合、ベッド以外に置けるのはサイドテーブル程度。収納が必要なら、収納付きベッドかロフトベッドを検討しましょう。


6畳ワンルームのレイアウト実例

6畳レイアウト(3パターン)
パターン①:ベッド+デスク配置
パターン②:ベッド+1人掛けソファ配置
パターン③:ロフトベッドで空間活用

6畳は約9.7㎡。一人暮らしでもっとも多い部屋の広さではないでしょうか。

置けるベッドサイズ

  • シングル(幅97cm):余裕あり
  • セミダブル(幅120cm):置けるが他の家具は厳選が必要
  • ダブル(幅140cm):ベッドメインの部屋になる覚悟で

レイアウトパターン①:ベッド+デスクスタイル シングルベッドを壁際に配置し、反対側にコンパクトデスク。在宅ワークをする方におすすめの配置です。

レイアウトパターン②:ベッド+くつろぎスタイル シングルベッドに加えて、1人掛けソファやビーズクッションを配置。仕事から帰ってリラックスしたい方向け。

レイアウトパターン③:ロフトベッドで空間活用 ロフトベッドを導入すれば、下にデスクもソファも置ける贅沢な空間に。見た目の圧迫感とのトレードオフですが、機能性は抜群です。


8畳でソファも置きたい場合の配置術

8畳レイアウト
セミダブルベッド+2人掛けソファを配置した俯瞰図

8畳は約13㎡。ベッドを置いても、他の家具を配置する余裕が出てきます。

置けるベッドサイズ

  • シングル〜セミダブル:余裕あり
  • ダブル:ソファとの両立も可能
  • クイーン(幅160cm):ベッドメインなら置ける

配置のコツ

  • ベッドとソファは対角線上に配置すると、それぞれの空間が分かれて使いやすい
  • ベッドはローベッドにすると、ソファに座ったときの視界が抜けて開放的
  • 窓側にソファ、奥にベッドを配置すると、日当たりの良い場所でくつろげる

8畳あれば、「寝室」と「リビング」の機能を両立させやすくなります。家具のレイアウトを工夫して、メリハリのある空間を作りましょう。


配置で失敗しないためのチェックポイント

チェックポイント冒頭
メジャーで部屋を採寸している写真

ベッドを購入する前に、必ず確認しておきたいポイントをまとめました。このチェックを怠ると、届いてから「入らない!」「使いにくい!」と後悔することになりかねません。

生活動線は最低40cm確保できているか

動線スペース図解
ベッドの周囲に40cm〜60cmの動線スペースを示した図

ベッドの周囲には、人が通れるスペースが必要です。

  • 最低限:40cm(横歩きでギリギリ通れる)
  • 理想:60cm(普通に歩ける、ベッドメイキングも楽)

特に、毎日通る場所(ベッドから出入り口への動線)は、60cm確保できると生活がグッと楽になります。

ドア・クローゼットの開閉に干渉しないか

意外と見落としがちなのが、ドアやクローゼットの開閉スペース。

ベッドを置いたら、以下を確認しましょう。

  • 部屋のドアは全開できるか
  • クローゼットの扉は開くか
  • 引き出し収納ベッドの場合、引き出しを開けるスペースはあるか

私も以前、クローゼットの扉がベッドに当たって半分しか開かなくなった経験があります。毎日のちょっとしたストレスが積み重なるので、ここは必ずチェックしてくださいね。

窓からの採光を遮っていないか

ベッドが窓をふさぐ配置になっていませんか?

自然光が入らないと、部屋が暗く狭く感じてしまいます。できれば、窓の前には背の低い家具を置くか、何も置かないのがベストです。

ローベッドなら窓際に置いても圧迫感が少ないので、窓側配置を検討している方はローベッドがおすすめです。

ベランダへの通路は確保できているか

ベランダがある部屋の場合、洗濯物を干したり、エアコンの室外機をメンテナンスしたりするために、ベランダへの動線は必ず確保しておきましょう。

ベッドでベランダへの道をふさいでしまうと、日常生活がかなり不便になります。

エアコンの風が直撃しない位置か

見落としがちですが、エアコンの風が直接当たる位置にベッドを置くと、夏は冷えすぎ、冬は乾燥で喉をやられます。

エアコンの位置を確認して、風向きを調整してもカバーできない場合は、ベッドの配置を再検討しましょう。


狭い部屋におすすめのベッド15選

ここからは、狭い部屋に特におすすめのベッドをタイプ別に紹介します。


圧迫感ゼロ!ローベッドおすすめ

①シンプルデザインのすのこローベッド

狭い部屋に最適な、高さわずか10cm程度の超ローベッド。フレームがスリムで、見た目もすっきり。すのこ仕様で通気性も確保されています。

  • サイズ:シングル(幅97×長さ200×高さ10cm)
  • 価格帯:15,000〜25,000円
  • 特徴:組み立て簡単、ヘッドボードなしでさらに省スペース

②宮付きフロアベッド

スマホや目覚ましを置ける棚付きのローベッド。コンセント付きなら、充電しながら寝られて便利です。サイドテーブルが不要になるので、その分スペースを節約できます。

  • サイズ:シングル(幅100×長さ215×高さ45cm)
  • 価格帯:20,000〜35,000円
  • 特徴:棚・コンセント付き、LED照明付きモデルも

③連結できるファミリーローベッド

将来的に家族が増えても対応できる、連結タイプのローベッド。シングル2台をつなげてキングサイズとしても使えます。子どもが成長したら分割して使える柔軟性が魅力。

  • サイズ:シングル〜キング(連結時最大幅280cm)
  • 価格帯:25,000〜50,000円
  • 特徴:連結・分割自由、家族構成の変化に対応

空間を2倍活用!ロフトベッドおすすめ

④デスク付きシステムベッド

ベッド、デスク、収納棚がセットになったオールインワンタイプ。狭い部屋に必要な機能がこれ1台で揃います。在宅ワークや勉強スペースを確保したい方にぴったり。

  • サイズ:シングル(幅103×長さ210×高さ175cm)
  • 価格帯:40,000〜80,000円
  • 特徴:デスク・棚付き、コンセント完備のモデルも

⑤高さ調節できるロフトベッド

ハイ・ミドル・ローの3段階で高さを調節できるロフトベッド。部屋の天井高や用途に合わせて、ベストな高さを選べます。引っ越し先で天井が低くても安心。

  • サイズ:シングル(幅100×長さ209×高さ96〜175cm)
  • 価格帯:30,000〜60,000円
  • 特徴:高さ3段階調節、将来的な模様替えにも対応

⑥階段付きロフトベッド

ハシゴではなく階段で昇り降りするタイプ。安全性が高く、階段部分も収納として使えるモデルが多いです。毎日の昇り降りが楽になるのは、地味に大きなメリット。

  • サイズ:シングル(幅100×長さ255×高さ173cm)
  • 価格帯:50,000〜100,000円
  • 特徴:階段収納付き、安全性◎

収納力抜群!収納付きベッドおすすめ

⑦引き出し2杯付きシンプル収納ベッド

ベッド下に引き出し2杯がついた、スタンダードな収納ベッド。衣類やリネン類を収納するのに十分な容量です。引き出しは左右どちらにも設置可能なモデルを選ぶと、部屋のレイアウトに柔軟に対応できます。

  • サイズ:シングル(幅99×長さ210×高さ70cm)
  • 価格帯:25,000〜45,000円
  • 特徴:引き出し左右入れ替え可能、組み立て簡単

⑧大容量チェストベッド

引き出し4〜5杯を備えた、まるでタンスのような大容量チェストベッド。クローゼットが小さい部屋や、衣類が多い方におすすめ。深型引き出しなら、冬物のニットも余裕で収納できます。

  • サイズ:シングル(幅98×長さ210×高さ80cm)
  • 価格帯:40,000〜70,000円
  • 特徴:BOX構造でホコリが入りにくい、大容量

⑨跳ね上げ式収納ベッド

マットレスごと持ち上げて、ベッド下全面を収納として使える跳ね上げ式。スーツケースや季節家電など、大きなものも丸ごと収納できます。

  • サイズ:シングル(幅98×長さ208×高さ80cm)
  • 価格帯:50,000〜100,000円
  • 特徴:ガス圧式で女性でも開閉ラクラク、大容量

⑩ヘッドレス収納ベッド

ヘッドボードをなくして、さらに省スペースを実現した収納ベッド。長さが約15cm短くなるので、狭い部屋でも収納力と省スペースを両立できます。

  • サイズ:シングル(幅98×長さ195×高さ42cm)
  • 価格帯:30,000〜50,000円
  • 特徴:ヘッドレスで省スペース、収納付き

日中は収納!折りたたみベッドおすすめ

⑪すのこ折りたたみベッド

すのこ仕様の折りたたみベッド。折りたたむと幅約30cmになり、クローゼットや部屋の隅に収納できます。布団を干せる角度でロックできるモデルなら、湿気対策も兼ねられて一石二鳥。

  • サイズ:シングル(使用時:幅97×長さ200×高さ35cm、収納時:幅97×奥行30×高さ108cm)
  • 価格帯:15,000〜30,000円
  • 特徴:布団干し機能付き、キャスターで移動ラクラク

⑫高反発マットレス一体型折りたたみベッド

マットレスが一体になった折りたたみベッド。厚さ10cm程度の高反発マットレスで、寝心地も確保。折りたたみベッドにありがちな「寝心地の悪さ」を解消しています。

  • サイズ:シングル(使用時:幅97×長さ195×高さ36cm)
  • 価格帯:20,000〜40,000円
  • 特徴:マットレス付き、高反発で腰にやさしい

女性・小柄な方に!ショート丈ベッドおすすめ

⑬ショート丈すのこベッド

長さ180cmのコンパクトサイズ。通常のシングルより15cm短いので、狭い部屋でも窮屈になりにくいです。身長160cm以下の方なら、快適に眠れます。

  • サイズ:シングル(幅97×長さ180×高さ10cm)
  • 価格帯:15,000〜25,000円
  • 特徴:省スペース、軽量で移動しやすい

⑭セミシングル収納ベッド

幅80cmのセミシングルサイズに、収納機能をプラス。シングルより17cm幅が狭いので、その分部屋を広く使えます。小柄な女性にちょうどいいサイズ感。

  • サイズ:セミシングル(幅80×長さ195×高さ42cm)
  • 価格帯:25,000〜40,000円
  • 特徴:引き出し付き、コンパクト

⑮ショート丈×セミシングルのWコンパクトベッド

長さも幅もコンパクトにした、究極の省スペースベッド。幅80cm×長さ180cmなら、4.5畳の部屋でも余裕を持って配置できます。

  • サイズ:セミシングルショート(幅80×長さ180×高さ10cm)
  • 価格帯:15,000〜30,000円
  • 特徴:最小サイズ、子ども部屋にも最適

予算別おすすめベッドガイド

ベッド選びで気になるのが予算。価格帯別に、どんなベッドが選べるのかをまとめました。

1万円台で買えるコスパ最強モデル

  • 選べるタイプ:パイプベッド、シンプルすのこベッド、折りたたみベッド
  • 特徴:組み立て簡単、シンプルデザイン
  • 注意点:耐久性はやや劣る、きしみ音が出やすいものも

「まずは試してみたい」「1〜2年使えればOK」という方におすすめ。引っ越しが多い一人暮らしの方にも向いています。

3万円台のバランス型おすすめ

  • 選べるタイプ:木製フレームベッド、収納付きベッド、ローベッド
  • 特徴:デザイン性と機能性のバランスが良い
  • 耐久性:5年以上使える品質

もっとも選択肢が多い価格帯。「価格と品質のバランス重視」なら、この価格帯で探すのがおすすめです。

5万円以上で長く使える高品質モデル

  • 選べるタイプ:高機能収納ベッド、システムベッド、マットレスセット
  • 特徴:素材・構造ともにしっかり、長期使用に耐える
  • 耐久性:10年以上使えるものも

「長く大切に使いたい」「睡眠の質にこだわりたい」方は、少し予算を上げてでも品質重視で選ぶ価値があります。1日8時間使うものだと考えると、投資対効果は高いですよ。


狭い部屋のベッド周りをおしゃれに見せるコーディネート術

コーディネート実例
狭い部屋でもおしゃれにまとまったベッド周りの写真

狭い部屋だからといって、インテリアを諦める必要はありません。ちょっとした工夫で、おしゃれで居心地の良い空間は作れます。

色を統一して広く見せるテクニック

狭い部屋を広く見せる鉄板テクニックは、「色を統一すること」です。

  • ベッドフレーム:白、ナチュラル、ライトグレー
  • 寝具:ベッドフレームと同系色または白
  • カーテン・ラグ:淡い色で統一

ダークカラーは空間を引き締めますが、狭い部屋では圧迫感の原因に。明るい色を基調にすると、光を反射して部屋全体が明るく広く感じられます。

壁面を活用したディスプレイアイデア

床面積が限られているなら、壁面を活用しましょう。

  • ウォールシェルフで小物を「見せる収納」に
  • フックでバッグや帽子を吊るす
  • ファブリックパネルやアートでアクセントを

ベッドの頭上の壁は、デッドスペースになりがち。お気に入りのポスターやドライフラワーを飾るだけで、部屋の印象がガラッと変わりますよ。

照明で雰囲気を変える簡単テクニック

照明テクニック
間接照明でムーディな雰囲気を作っているベッド周り

狭い部屋こそ、照明にこだわると一気におしゃれ度がアップします。

  • シーリングライト1灯だけでなく、間接照明をプラス
  • ベッドサイドにテーブルランプやフロアランプ
  • LEDテープライトをベッド下に仕込んで浮遊感を演出

夜、間接照明だけで過ごす時間は、なんとも言えない落ち着きがあります。狭い部屋でも、照明次第でホテルライクな雰囲気を楽しめますよ。


まとめ:狭い部屋でも快適なベッドライフを

狭い部屋でベッドに座ってくつろいでいる人物写真

この記事では、狭い部屋にベッドを置くためのポイントを詳しく解説してきました。

今回のポイントをおさらいしましょう。

ベッドタイプの選び方

  • 圧迫感を減らすなら → ローベッド
  • 空間を2倍使いたいなら → ロフトベッド
  • 収納を確保したいなら → 収納付きベッド
  • 日中は広く使いたいなら → 折りたたみベッド
  • 小柄な方なら → ショート丈・セミシングル

配置で失敗しないために

  • 動線は最低40cm、できれば60cm確保
  • ドア・クローゼットの開閉スペースを確認
  • 窓からの採光を遮らない配置を意識

部屋を広く見せるコツ

  • ローベッドで視線を抜く
  • 色を統一して明るく
  • 壁面を活用した収納

狭い部屋でも、工夫次第で快適なベッドライフは実現できます。

むしろ、限られた空間だからこそ、本当に必要なものを厳選して、自分らしい居心地の良い部屋を作れるチャンスかもしれません。

この記事が、あなたのベッド選びの参考になれば嬉しいです。

ぐっすり眠れる、あなたにぴったりのベッドが見つかりますように。


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